子どもの寝つきを良くする秘訣は「ママの愛情溢れる魔法の手」

 




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お店に来る患者様だけでなく、遠方で直接来院出来ない方へもお届けできる「セルフケア」を中心として、記事を書いています。 いろんな方の生活の質(QOL)を上げる助けとなれば幸いです。 テララでは、東洋医学を軸として、心身が充実したものとなり、日々の生活が豊かになることを目指して、治療・執筆に力を入れています。 詳しくは、こちらをご覧下さい。

子育てをしていると、どうにもイライラすることもあるものですよね。

しかし、どんなに怒っても子どもの方は、無条件でいつも親を信頼しているものですよね。

そんな子どもに対して、寝付いた後に怒ったことを後悔することもありがちな事かと思います。

謝るくらいなら、健やかに寝かせる方法を試してみてはいかがでしょうか?

こんなあなたに読んで欲しい

子どものスキンシップの取り方に悩むあなた。

子どもの健康維持を心掛けたいあなた。

子どもに良質な睡眠を取らせたいと考えるあなた。

今回の記事は、子どもにスキンシップ感覚で、パパでもママでも出来ちゃう「手で行う経絡ケア」をご紹介したいと思います。

 

子どもは、パパやママが大好き♡

 

今回は、スキンシップをテーマに書いていきますが、子どもは、パパやママのことが大好きですよね。

 

どんなに怒ったとしても、そこで信頼関係が崩れることもなく、しばらく拗ねてしまったとしても…

「パパ~!ママ~!」

と、何事もなかったかのように寄ってくるものです。

 

頭で、まだ幼いのだからと分かっていたとしても、つい怒鳴ってしまったり、つい手が出てしまうことだってありますよね!

 

そんな行いを寝静まった後に…

 

あんなに怒らなくても良かったかな?

怒っちゃってごめんね。

 

こんなことを繰り返してしまうこともありがちですよね。

明日こそは、優しくしよう!

 

こんな決意を固めて寝るのに…

 

朝からすでに怒鳴ってしまったり(笑)

 

それでも、大切な我が子ですから、健やかに育ってほしいものですよね。

 

手でしてあげる経絡マッサージは、子どもも大好き♡

 

例えば、こちょこちょ遊びをしてあげると、子どもって喜びますよね!

 

そう、子どもって触れ合う遊びが大好きなんですよね。

 

気づけば、パパやママの横にいるということはありませんか?

 

テララの子どもたちは、いつも親の近くにいる子たちです。

年齢によって、そのスキンシップの仕方は異なる部分はありますが、やっぱり「人の手」というのは、安心できるものですよね。

 

魔法の手の期待できるメリット

 

肌の質を良い方向へ持っていくパワー

風邪を引きにくい丈夫な体へと導いてくれる効果

体の不調を良い方向へと改善

直接愛情が伝わる

手の温もりが心の安定剤になる

 

これだけでも十分魅力的ですよね★

 

これらの効果が期待できるのなら、寝る前のスキンシップを兼ねた経絡マッサージをお子さんにしてあげるのも良いものだと感じませんか?

 

では、ケア方法を早速ご紹介いたしますね。

 

手で行う経絡マッサージ方法をご紹介!

 

マッサージをしてあげる時間は、ご飯とお風呂を済ませた時間が良いと思います。

ねんねの頃の赤ちゃんの場合は、入浴後に身体を拭きながら着替える時に、全身チェックを兼ねてやってあげるのもおすすめですよ。

 

【ポイントその1】ツンツンつっついてもOK!

 

手鍼と私たちは、呼んでいます。

何か特別な道具がいるわけではありません。

 

必要なのは、「手」だけです。

 

手で撫でてあげるように行うか、ツンツンと優しく突っつくようにしてあげてもいいですよ。

 

とにかく、行う上で、大切なのは「優しい手」です。

 

【ポイントその2】まずは、仰向けから攻めちゃおう!

 

遊び感覚で始めて頂ければ、お子さんも喜ぶと思います。

基本、遊び感覚で十分です。

 

足の甲をツンツンとしてあげましょう。

 

ツボ等を意識しなくても大丈夫です。

やり過ぎは、状態を悪くする危険があるので、さっと、ツンツン優しく突っつくだけです。

回数で言うのなら、片足3~5回ツンツンしてあげる程度でOK。

 

足の側面を大腿骨に向かって、ツンツンor撫で上げる

 

優しく、足の側面~大腿骨まで撫でてあげてもいいですよ。

3回くらいを目安にすると良いでしょう。

片足ずつ上に向かって撫でるか、ツンツンしてあげて下さいね。

 

お腹は、おへそを軸にのの字を書くように

 

次にお腹に移りましょう。

お腹は、あんまりツンツンされたくない場所かなと思いますので、撫でてあげるのが良いと思います。

お通じも良くなるように、心が安らぎますようにとのの字を書いてあげましょう。

こちらも3回ほどでOK。

 

胸は、中心からわき腹に向かうように撫でる

 

呼吸器の詰まっている胸です。

優しく、気持ちが落ち着きますように。

咳など出ている子も止まりますようにと、優しく中心から左右に流してあげましょう。

 

その際に喉仏の下辺りを優しく撫でてあげましょう。

それぞれ3回ほど。

 

手は、肩に向かって撫でてあげよう

 

手も、肩に向かって、手の甲側を撫で上げてあげましょう。

左右3回ずつほど。

 

顔は、ポイントを優しく触るように押してあげよう

 

大人のようなツボ押しはいりません。

眉頭、小鼻の横、こめかみ、耳の後ろを優しく触るように押してあげて下さい。

 

仕上げに、頭頂部から、癇癪を起しませんようにと願いを込めながら、癇癪の素を抜くイメージで、頭に触れない距離間でふわぁ~と蒸気を抜くイメージで行います。

 

【ポイントその3】次は、うつぶせにして攻めよう!

 

必ず仰向けからということもないので、うつぶせからスタートしても大丈夫ですよ!

要領は、仰向けと同じです。

 

背中、首筋から腰に向かって撫で下ろす

 

首も現代の子は張りやすいので、忘れないで撫でてあげて下さい。

 

肩から、腰に向かって優しく撫であげて下さい。

心が落ち着きやすくなると思います。

夜泣きで困った時も、撫で下ろすように背中をさすってあげるといいですよ。

 

太ももから足首にかけて下に撫でてあげよう

 

うつぶせのまま、太ももから、ふくらはぎを通って足首まで撫でてあげましょう。

3回ずつほど。

 

足の裏、全体を軽く揉んであげるイメージで終了

 

力はいらないので、優しく揉んであげて下さいね。

 

以上で、全身経絡マッサージが終了です。

全体の流れは、5分も掛からないですから、パパやママの負担も少ないですよね。

テララの娘(現在3歳)は、寝る前の儀式として、やってあげていますよ。

 

【まとめ】ちょっとの手間を惜しまないことが、セルフケアのポイントです

 

日頃、パパもママもお忙しい事でしょう。

でも、今を生きる子どもたちも疲れているものです。

 

この手で行う経絡マッサージは、赤ちゃんから大人まで使えるものです。

スキンシップと言う点に着目すると、子ども向きなイメージかなと思います。

大人の場合は、撫でられるより、もっと力入れてツボ押して!ってなりがちですよね(笑)

 

子どもに行う場合は、びっくりするほど「優しい手」であることが重要なポイントです。

 

触れているかな?くらいで十分です。

この手は、どんな風に触るようにイメージ出来ますか?

 

新生児を触る時、本当に優しく撫でると思います。

そんな優しさと愛情を大切に、実践して頂けたらなと思います。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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