【ストレス解消】身近で異世界体験!坐禅や阿字観による瞑想が効果的

 




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お店に来る患者様だけでなく、遠方で直接来院出来ない方へもお届けできる「セルフケア」を中心として、記事を書いています。 いろんな方の生活の質(QOL)を上げる助けとなれば幸いです。 テララでは、東洋医学を軸として、心身が充実したものとなり、日々の生活が豊かになることを目指して、治療・執筆に力を入れています。 詳しくは、こちらをご覧下さい。

ストレスは、ほんと侮れないものですよね。

ストレスが原因となって、胃炎や胃潰瘍、うつ病や自律神経失調症などといった病気を引き起こすこともあったりします。

あなたは、厄介なストレスをどのように解消していますか?

カラオケで歌いまくって発散したり、ジムなどに行って運動したり、趣味にとことん没頭したりといろんな方法で、ストレス解消をしてる方も多いと思うのです。

ただ、どうでしょう?また日常に戻れば、ストレスが溜まってしまい、数日のうちにはストレスでいっぱいということもあるのではないでしょうか?

こんなあなたに読んで欲しい

ストレスを抱えていてどうしようもないあなた。

今の自分を変えたいのに方法がわからないあなた。

ストレス解消法を知りたいあなた。

今回は、ストレスをうまく解消して、さらには、普段からストレスに向き合えるようになる瞑想をやっていくことを提案します。

 

なぜ?ストレス解消のために瞑想がいいの?

 

ストレスには、さまざまなものがありますが、一番大変でなかなか対応しにくくなるのが、人間関係の問題によるストレスだと思うのです。

また、ストレスは、目に見えるものでも測れるものでもありませんよね。

 

人間関係の問題は、自分の心をみつめるのが一番

 

人間関係のことなので、当然相手を責めたいところではあるのですが、相手を責めたところで何か解決できるかというと解決できないことの方が多いものですよね。

 

では、どうするかというと…

もう一方の相手である自分自身と対峙してみるのです。

 

自分自身の心のあり方を、自分自身を一定のルールでみつめていくのが瞑想になります。

 

瞑想したところで、心のあり方をみつめたところで、何が変わるのと思いませんか?

 

確かに、何が変わるというものではないかもしれません。

 

ただ、瞑想をしていると、自分が嫌だなと思うことなどストレスに感じていることが頭によぎりやすいように思います。

 

その頭によぎったことを、かたわらにおけるような、距離を置くことができたり、そのストレスと感じるものとの「向き合い方」を見い出せるようになったり、頭の中を整理しやすくなります。

 

1つクッションが出来るような感じになるので、実際にストレスに向き合った時も、対応しやすくなってきます。

 

固く強張っている身体をリラックスするような呼吸や姿勢ができる

 

ストレスを強く感じているときは、身体が強張ってっているものです。

特に、首や肩、肩甲骨の内側あたりは、張りやコリが強いように感じます。

 

瞑想を行なっていくと、呼吸を整えながら、姿勢も出来る限り楽なものにしていくのです。

この呼吸や楽な姿勢が、身体の力みを抜くことにつながり、身体の強張りも解消しやすくなります。

 

東洋医学では、気というものをとても大切なものと考えており、気の巡りが悪いとさまざまな不調をきたすのです。

 

気の巡りは、呼吸が楽にしっかりできているかということも影響が大きく、実際の鍼灸の施術においても、呼吸の変化を感じとりながら行なっています。

 

ストレスを感じた時に、身体の強張りを感じれば、呼吸を落ち着かせたり、楽な姿勢をとるだけでも、ストレスに向き合うことが可能になるのです。

 

続いて、瞑想はいろんなやり方がありますが、その中でもお寺で体験できる坐禅や阿字観について紹介します。

 

瞑想としての坐禅や阿字観が、おすすめ!

 

瞑想には、いろんなやり方があります。

近頃は、マインドフルネスという瞑想の本であったり、瞑想のナビゲーターの方もいらっしゃって実際に体験できるようにもなってきました。

スマホのアプリもあったりしますよね。

いろいろ選択肢がある中で、坐禅や阿字観をおすすめするのには訳があるのです。

 

坐禅は、心を静めていく中で、心のモヤモヤを小さくするイメージ

 

坐禅と聞くと、お寺で座ってると棒で叩かれるやつねと思うかもしれませんが、だいたいそんな感じです。

 

坐禅や瞑想と聞くと、イメージするものとして、心を無にするんだと、無我の境地に至るんだと思いませんか?

 

実際には、無我の境地に至るのは修行を積んで至る境地になるので、なかなかできるものではありません。

 

私たちが目指す1つは、坐禅を組むなかで、思い浮かぶ出来事をどんどん外に流していくのです。

 

時に、想いにとらわれる感じになると、身体に動きが出てきます。

その時、住職が坐禅に集中出来ていない判断をして警策(けいさく・きょうさく)を与えてくださるのです。

 

この警策は、罰を与えているわけではなく仏様(文殊菩薩様)の励ましになるので、警策を受けるあなたと住職もお互いに礼をします。

 

ストレスの解消としての坐禅は、思い浮かんでくるものがストレスそのものの事も多く、それを流していくことになるので心のあり方が変わってくるのです。

 

阿字観は、心は動くものとして捉え、心の動きの中で自分をみつめていく

 

阿字観というと、なかなか聞きなれない方もいるかと思います。

阿字観は、空海が開いた真言宗のお寺で、修行の1つとして行われているものです。

 

実際には、月の輪の中に書かれた阿の字を観ながら、住職の導きによって、月の輪を心と捉え、その月の輪をどんどん大きくしたり、小さくしたりしていきます。

 

阿という文字は、大日如来様を表しており、見守ってくださっているという想いであったり、自分自身の中に大日如来様がいることをイメージできるのです。

 

この阿字観は、体験してみるとわかるのですが、自分が思っていた瞑想とはイメージが違ってくるんですね。私たちは、心を静めていくことが瞑想と考えていたのですが、阿字観は、心を動かしていくのです。

 

どちらかというと無理がない感じもします。

 

実際、私たちの心も大きく動きがあるわけですから、当然といえば当然かもしれません。

 

ストレスの解消としての阿字観は、心の動きが自然なものとして感じ、心は大きくも小さくもできる。

 

ストレスによる嫌な心の動きも寛容に受け止めることができるようになったりします。

 

私たちが体験してきた阿字観の様子を、別のサイトで記事にしています。

よろしかったら、ご覧になってみてください。

【体験談】瞑想って効果あるの!?真言宗の阿字観を息子と体験してきました

 

坐禅や阿字観を、お寺に行ってまで体験するメリットは?

 

どうしても、お寺に行くということ自体が、宗教の1つでもあるし、近寄りがたいなと思ったりもするでしょう。

 

ここはひとつ割り切ってみたらどうでしょうか?

 

坐禅や阿字観という瞑想を行うことで、ストレスを解消できる、ストレスと向き合う自分を手に入れることができると思うのです。

 

決して、その宗教に入るわけでもないですし、信仰を変える必要もありません。

お寺の方も、勧誘なんてことはしないと思います。

 

私たちも何かの宗教を特別信仰しているわけではありません。

私たちは、自身と向き合い・戒め・勇気・決断などを固めるために、お寺や神社に出向いています。

 

お寺で坐禅や阿字観に取り組むメリット

 

【最大のメリット:環境が整っている】

瞑想をするためには、静かになれるような空間が必要になります。

自宅などでは、なかなかそういう環境を整えることも難しかったりします。

 

お寺に出向くだけでも、その雰囲気を味わうだけで、心が洗われるようにも思えたりするものです。

 

また、住職が必ずみていてくれる、導いてくれるというのもメリットの1つになります。

 

瞑想は、慣れないうちはひとりでやらない方が言われたりすることがあるのです。

 

というのは、阿字観を体験した際に住職も言っていたことですが、瞑想の世界に入り込んだ際、戻って来れなくなることがあるそうなんです。

 

怖い話になってしまいますが、そのようなことは、未然に防ぐようにするためにも、正しく修行を積んでいる住職の元で坐禅や阿字観をすることをおすすめします。

 

最後に、体験する費用が比較的に安価で体験できることもメリットになります。

私たちが体験してきたところは、500円でしたし、高くても数千円以内には収まるところが多いようです。

 

お寺で、坐禅や阿字観を体験してみよう

 

お寺は、お参りに伺うだけでも、普段の日常の空間とは、ずいぶん異なる雰囲気を持ったところです。

 

それに加えて、坐禅や阿字観という瞑想を体験して、ストレス解消につなげてみてください。

 

坐禅は、臨済宗と曹洞宗のお寺で、阿字観は、真言宗のお寺の一部で定期的に行われていることが多いです。

 

日本の修行というサイトが、体験する場所を探すのに役立ちます。

案外、近くのお寺で、気軽に体験できたりしますよ。

 

【まとめ】時に「生き方の修正時間」として、瞑想を行うのも人生を有意義にさせる方法の1つ

 

日々生きるということは、身体の疲れも、心の疲れも背負うものです。

 

私たちがいつも大切にしている言葉

「病は気から、気は病から」

 

健康でいつもいたいと願いながらも、人は我が儘なもので、どこか不摂生を働いています。

 

夜更かしが続いていれば、身体は当然怠く眠いでしょう。

そうすれば、心の余裕もなくなります。

そして、心の余裕がなくなれば、頭はパニック状態になり、疲れて眠いはずなのに、寝付けなかったり…

 

このような悪循環を招くことは、忙しい現代人には、不必要な事態ですよね。

そんな事態を解消できるのも、また「あなた」。

私たちは、その場の緩和に貢献することができても、あなたの心の中や環境を変えることまではできません。

 

自分で解決させなければいけない所はあります。

そのヒントになればと、瞑想についてご紹介しました。

心と身体は、見えないでしょうが、密接に繋がっています。

 

そして、限りある時間を大切にして下さいね★

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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